ケイトです。
セフレとセックスをした後に、他の男としたセックスの話をすることが多いんですけど

という話をよく聞きます。
それはよくない。ということで、書きます。
どうでもいいけど面白いクリトリスの歴史w
クリトリスは1559年にヴェネチアで解剖学の研究をしていたマテオ・レアルド・コロンボという男が見つけました。


コロンボさんは怒られて、投獄されてしまいました。
そのまま、クリトリスのことはなかったことにされて
死後300年くらいはコロンボさんのことは忘れられてたみたいですw

1700年に魔女裁判時代に突入すると

とクリちゃんがデカいばっかりに火あぶりにされていたらしい。
クリトリスの歴史、ひどすぎて面白くないですか?

クリトリスってどこにあるの?
クリトリスはものすごくわかりやすい場所にあります。
これを1500年代までは誰も見つけてなかったとか、ちょっとおかしいと思うんですけどw



クリトリスの攻め方を間違えると女は痛がる
同じ部位だけ攻められ続けていると、全人間はこうなります。

クリトリスの場合はこうなります。

だから、あんまりクリトリスばっかり攻めないように。
攻める時は唾液やローションで、ひたひたに湿らせてからですよ。
それでも、ずっとクリトリスばっかり攻められてたら痛くなってくるらしいですからね。

っていうのが、俺が伝えたいことです。
アダム徳永師匠と加藤鷹師匠は学べるので、ぜひこの機会に下記の記事でセックスの勉強をしましょうw
クリトリスとGスポットの二点同時攻めは必殺技
ちなみにGスポットはクリトリスの裏にあります。
同時攻めするのがおすすめです。
これは舌だけでなく、指も使うテクニック。
舌でクリトリスを攻めながら、指でGスポットを刺激する。
指と舌でサンドイッチしてやるということですね。
Gスポットの指はこの形ですね。中指と人差し指が基本ですが、中指と薬指を使うと当たる場所が変わって、反応が変わります。
なんでこの二点攻めが効果的かというと、クリトリスの付け根はGスポットなんだそうです。
だから、根本と先っぽを攻められた女は

となるわけですね。
クンニとクリトリスの攻め方については下記記事で異常に詳しく説明してしますw
クリトリスというか女体はまじで神秘。
だからこそ大事にしてあげましょう。