ケイトです。
あなたは「女から嫌われたくない」と思っていませんか?
女の子から嫌われたくない気持ちが過剰であればあるほど、
誰からも嫌われないかわりに、誰からも好かれない。
そんな空気のような存在になります。
そんな経験は誰にでもあるもの。
空気なんて読まずに、空気を変えて、空気を作っていきましょう。
モテている男も全員から好かれているわけではない件
例えばジャニーズ。
鳥貴族の息子でもおなじみ、関ジャニの大倉くんが好きな女子はたくさんいます。
でも、三代目JSOULBrothersのファンからしたら、
と、思うレベルでどうでもいいです。
顔だけじゃなくて、性格も同じこと。
と猪突猛進タイプが好きな女もいれば
みたいな男が好きな女だって存在します。
みんなに好かれようと思うと、むしろみんなから嫌われる。
って言っている人間は信用されません。
人は、仮想の敵を作って
と、敵を攻撃することで安心する生き物だからです。
アメリカという国は仮想敵国を設定して、自分たちの団結を狙っていますが、それと同じです。
バンギャルとジャニヲタの戦争→殺害予告www
バンギャルはたいてい
と言います。
ジャニヲタはバンギャに対して
ものすごいディスりますw
殺害予告わろたw
最近はジャニヲタでバンギャという人種も増えていて、
その層に向けたバンドとしてカメレオというバンドがラルクの事務所からデビューしたんですが
結局売れずじまいでしたね。ラルクで稼いだお金をたくさん使った感w
ボーカルがユーチューバーのヒカルに似ているのは、まあいいでしょう。
そもそもV系バンドマンっていうのは砂糖るきさんみたいなもので、メイクしたらカッコよく、可愛くなれるという一発逆転ゲームなんですよね。
彼女が知らない人になったなう に使っていいよ pic.twitter.com/Vh5r0Pxzae
— 砂糖るき (@rukiruki00) June 30, 2017
そんな闇を纏った光に吸い寄せられるバンギャたちは、セフレになりやすい属性として、今も僕達のチンコを癒やしてくれます。
モテモテの女だけど「なんかこいつ嫌いだ」って思ったことがある
あなたもあると思います。
芸能人でちやほやされているけど、
って思ったこと。
こればっかりはもうタイプの問題ですからね。
だから、誰もに好かれるのは不可能。むしろ嫌われてなんぼ。
全員に嫌われる男などいません。
トランプ大統領のことだって、好きな人が居るんです。
だから、何度でもアタックすればいいんですよね。
数撃ちゃ当たるが真実です。
あとは、欲しい女の子のタイプに自分を合わせていけば、確率が上がるってだけ。
いくらバンギャルがセックス界におけるスライムだとしても
って人なら、バンギャと居ることが苦痛ですもんね。
それにしてもJ-ROCKでそこそこ人気のあるオーラルシガレッツはものすごいムックをリスペクトしてますね。
個人的にはTHE BACK HORNがあんまり売れなかったのも覚えておいてほしい。
THE BACK HORN、新しい曲も別に悪くないんだけどなーw良くもないけどw
オーラルシガレッツはこの音楽性ならV系やったほうが、お客さんがオバンギャまで残ってくれると思うんですけどね。
結論、我を出すことは悪いことではない。
相手に合わせるのはもちろん大切です。
だけど、自分を出さないとただのカモです。
ボディタッチだって、自分からアプローチしていく必要があるわけですしね。
相手に沿いつつ、自分も出していきましょう。
ケイトでした。