たしかにオッサンって、誰が言っても痛いわ

でおなじみのアラサーちゃん。
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俺もよく言ってしまうんですよ。

これ言われたい言葉があるんですよね。

そう、まだまだ若いって言われたいだけ。
作者の峰なゆかさんは恋愛工学の藤沢数希さん、ホリエモンとも論争しているヤリマン界の女神。
こちらの記事でも暴れていますので、よかったら。
『恋のから騒ぎ』の元メンバーとしてAVに電撃出演、一躍話題になったのが’05年。今や売れっ子の漫画家ですね。
【デビューまでの軌跡】
1984年9月29日:岐阜県に生まれる
1999年:初体験を済ませる
2002年:専門学校に入学すると同時にキャバクラ嬢としてアルバイトを始める
2004年:11期生として『恋のから騒ぎ』に出演
2005年:「峰なゆか」として『恋のエロ騒ぎ』でAVデビューヌード写真集『nudity』発売
2006年:MOODYZ専属女優として活躍
2009年1月:『超絶品ボディ引退SPECIAL』でAV引退
2010年10月:「はてなダイアリー」に『アラサーちゃん』を投稿
2011年5月:「レズ限定・1本限り」ということでAVに復帰
2011年6月:小誌にて漫画『アラサーちゃん』の連載開始
2012年4月:『週刊大衆ヴィーナス』にて漫画「ヴィーナスちゃんギリギリモザイク」の連載開始
2012年6月:「竹書房ゆるっとcafe」にて漫画『AV女優ちゃん』の連載開始
2013年4月:単行本『アラサーちゃん 無修正1』発売Auto Amazon Links: Auto Amazon Links アソシエイトタグ (ID) が設定されていません。ユニット設定を確認して下さい。
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動画で一番右に座っているロン毛女さん。
ロリボイスの熟女顔ということで、個人的には残念です。
“ヤリマン活動”として、DJやバンドマン、バー経営者など、イケてる肩書の男たちと関係を持ち続けたとう峰なゆか氏。
「でも、男の人とセックスはできても、話すのは相変わらず苦手で。それで高校卒業後に、会話の訓練もかねてキャバクラで働いてみたら、そこのお客さんに芸能事務所の人がいて、『1万円あげるから「恋のから騒ぎ」の面接を受けて』と頼まれたんです。
私は“中学時代に温泉で目の粘膜にクラミジアが感染して、クラスで『顔射』というアダ名をつけられた”話などを披露したら、結構ウケて。受かる気なかったんですけど、他のコたちの話がつまらなかったせいもあって、出演が決まりました」
そして、峰氏は『恋のから騒ぎ』出演後、衝撃のAVデビューを果たす。「『恋から』からAV女優が!」と話題になったが、なぜAV業界に足を踏み入れたのか。
「どうせだったらヤリマン界のヒエラルキーの頂点を極めたかったんです。でも、入ってみたら、40分アドリブで隠語を叫び続けるようなナチュラルなヤリマンばかり。そこで『私は奔放な性生活に向いていないんだ』と気づきましたね」
本当、この人面白いです。
気づいたら言っちゃってる自分に気づくんですよね、十番。
まじわかるww
ドラマ版もめっちゃ面白いです。
ヤリマンちゃんがヤリリンちゃんになってるのがツボるw
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これはホント見て勉強してくださいw