読モが出会い系する時代！石原さとみ似清楚女子中出し。せいこ(22)

まさかの読者モデル！卒論の見返りに10万円も！？石原さとみ似Cカップ、スナイデル系清楚女子に生中出し。せいこ(22)

ちょっと、おかしな女の子っていうのが、せいこちゃんの印象でした。

清純系で猫っぽい。って感じですね。気まぐれすぎるという印象。

PCMAX→LINE即交換。だが食いつきがない。

PCMAXから速攻LINEを交換したんです。

そこそこかわいい子、という印象でした。

けど、この女、返事がめっちゃ遅いんです。

3日後とかに返事が来るんで、こっちも既読放置してたら

「かまちょスタンプ」が向こうからやってくるみたいな。

なので、普段なら一週間くらいでアポるんですけど、この子に関しては放置していました。

そんなある日せいこちゃんが

「卒論やばいです。内定決まってるのに、全然できないー！」

とタイムラインで書いてたのを見て

「手伝おうか？」

と俺がLINEしてから、急接近しました。

「正直本当に困ってて、卒論書いてくれるなら抱かれてもいいですw」

「いやそんな売春みたいなのいらんからwそれならむしろバイト代ちょうだいよw」

「え、ほんとにやってくれます？10万までなら払えますよw」

「どんな内容？」

「このアーティストが社会にどう影響を与えたかって話なんですけど」

ふむふむと聞いたところ、社会学。俺の得意分野でした。

まじで、書けちゃうぞこれwww

「何を伝えたいのかわからない、って言われてるときは、テーマがブレてるから、テーマを意識して書くと良いよ」

「それ、こういう文脈があるから、そこ基点にして書いたほうが良いかもね」

「でも、スジは良いと思うから、いい感じに持っていけると思うよ、頑張れ」

なにこの「OB訪問で相談にのる人」みたいな絵w

出会い系で知り合ったんですけどwww

てか学生ってそんなに金持ちだっけ？w

10万くれるなら全然ありですよねww

「とりあえず、ファミレスかなんかで、今出来てる論文見ようか？」

「ほっんとにお願いしていいですか、先輩」

「バイト代のために行くわw」

「ほんとお願いします大先輩！」

「仕事終わりだから23:00かなー」

そんなことを話しながら、その日の23:00に

待ち合わせる流れとなったのでした。

地下鉄でせいこちゃんの家の最寄駅まで行くことに。

「駅出たところのセブンイレブンわかりますか？」

「なんとなく」

「そこで待ってます」

そういわれたので、セブンイレブンに行ってみると、

ドタキャンされたよ、せいこちゃん！

そこには誰もいなかった…。

まじか…。

LINE通話。出ない。。

まじか…。

ドタキャンはまじでやめて欲しいんだけど…。

まじで萎える。

俺がドタキャンされない理由

あのね、俺はすっぽかされたことが、とても少ないんです。

それはなぜか。

会う前に、かなり和んでおくからです。

なごみって大事です。

やっぱり知らない人とサシで会うのって怖いじゃないですか。

それは俺も同じなんで、女の子には

「知らない人と会うんだから通話で色々話して、仲良くなろう」

って話を最初にします。

それだけでちょっと誠実っぽいでしょ。（笑）

しかし、せいこちゃんとは、電話も15分程度で切ってるし、

そんなに和んだ関係性は作れてなかった。

でも、今日の俺、卒論ピンチだから助ける役ですよ？

めっちゃいい人っていうか、むしろヒーローじゃないですか？

でも、仕方ない。

女の子に限らず、ドタキャンされたときは、自分の気持ちを鎮めるために

「別に用事があった」ことにします。

なにかないか。

そう脳内を検索していると

ふと

漫画喫茶でカイジ外伝の漫画『中間管理録トネガワ』を読む

っていう用事を思い出しました。

そうそう、これ絶対面白いし！

よし、近くの漫画喫茶にいこう！

と思って、歩き出したところで、着信。

着信「せいこ」

ん？（笑）

「もしもし？」

「はぁはぁはぁ、ケイトさんごめんなさい！」

「どしたの」

「いまセブンにいるんですけど、充電切れてモバイルバッテリー買ったんです」

「ええっw俺セブン居るよ」

「あ、もしかして、道挟んで向こうのセブンかも！向かいますね！」

もう、気分は利根川だったんですけど、利根川はいつでも見れるんで

やっぱり女の子と会うほうが良いですよね（笑）

せいこちゃんが、あらわれた！

そして、はあはあ息を切らして、やってきましたせいこちゃん。

写メよりはちょいぽっちゃりめだけど、さわったら気持ちよさそうな肌のしっとりした女の子。そして全体的に写メより可愛いwラッキー！

スナイデルってブランド知ってますかね？

女の子女の子した、赤文字系ブランドなんですけど。

こんな感じの格好で、フローラル系のいい匂いがする女の子でした。

つーか、このモデルさんにも雰囲気結構似てるわww

走って汗をかいているからなのか、女子特有の香水混じりのかぐわしい体臭を感じて、

ちょっとムラムラしたのはここだけの話ですw

「モバイルバッテリーいくらしたのw」

「3000円です」

「たっか！（笑）」

「だって、ここまで来て連絡取れなかったら私、最悪じゃないですかー」

いや、家にいたんなら充電しとけよwww

「で、この辺ファミレスどこ？」

「ええっと、たしかあの道曲がったところです」

「お、電気消えてるやんww」

そのファミレスが閉店してるって知ってたんですけどねw

そのあたりはアポの段階で調整してます。

（お、せいこ家の最寄りだと、このファミレスしかないな。23:00閉店か）

（ビジネス街だと閉まるの早いなー）

「仕事終わりだから23:00かなー」

この日、19:00くらいには家に帰って、ゴロゴロしてたんですけどねww

「どうする？今探したらファミレスないんだけどw」

「えー、どうしましょう」

「家くらいしかなくない？早く見ないと時間もないしね」

「えっ、私…男の人、家に上げたことないんですけど」

「いやいや、論文見るだけだしwなに意識してんのw」

せいこちゃんのお家にスムーズなチェックイン

正当な理由があるって本当に強いですよね。

自然な流れで、家に上がり込むことに成功しました。

せいこちゃんの家、略してせい家に行ったら、まさかのタワマンwww

「え、なに一人で住んでるの？」

「内定決まったんで引っ越してきたばっかりです」

いったい何者なの、君。（笑）

そもそも玄関に靴が一つもない。

全部、靴箱に入れてるみたいです。

靴箱っていうかウォークイン靴箱みたいなヤツでした。

俺のきったないスニーカーも、ウォークイン靴箱にしまわれて、見た目スッキリw

「お金持ちってきれい好きなんだなー、すごいなー」

って思いました。

金持ち（パパ活？）の女っていうのは素晴らしいものですね。

家の中も60m2くらいはありました。小ぶりの2LDKってかんじ。

壁紙がなんかおしゃれ！ビニールクロスじゃない！（笑）

いやいや、一人でこれは贅沢すぎるだろ…。まじで何者だよ…。

「なに、水商売系？めっちゃ金持ちじゃない？（笑）」

「親が助けてくれるんです♡」

「社長か！」

「ふふふ、まあそれはないしょで♡」

親っていうか、これパパ活でゲットした物件じゃね？

いきなり愛人のオッサン入ってきたら、だるくね？と思いつつも、

部屋に入った理由は論文。

早めに片付けてしまうに限ります。

論文にプリントアウトされた学校名を見ると、超お嬢様だよこの子…。

ちょっと、あとで本名でググろうwwwとこっそりスマホにメモりました。

論文をざっくり見たら

「文字数はやたら多いけど、構成がダメ」って感じだったので、

組み替えたらそのままいけるんじゃないかということに気づきました。

これなら、アドバイスしたらいけるし、お金もらうほどでもないかなー。

でも10万はアツいよなー、と心の中でつぶやきます。

女の汗の匂いは性欲を刺激する。

10万は捨てがたい。だが、10万もらうほどの仕事はしていない。

そして、女の子の香水と汗の混じった香りでムラムラしてきた俺。

「そいや、身体で払うって言ってたよね」

ボディタッチ。

「ちょっとケイトさんチャラいですw」

「え、俺ほど真面目なやつにチャラいとかw」

アダムタッチで、全身を焦らしていくと

「びくん」「びくっ」っと身体をよじらすせいこちゃん。

「耳弱いんですってばー」

女子がそうやって弱いポイントを告げてくる時って

たいていは「もっと攻めて」って意味ですからね。

あえて「ハアハア」言いながら耳元に口を近づける。

せいこちゃんの耳をカポッって、口で包み込む。

舐めると見せかけて、思いっきり息を吸い込む。

「すぅぅぅぅ」って音をわざと立てながら。

それから、息を止める。

息を止めて、息を吐かずに静止していると

せいこちゃん、びくんびくんと震えだしました。

想像力が高い子ほど、息を止めると、

「くるかこないか」って想像して焦らされていることに興奮しだすんですよね。

「もう、やばいですーーちょっと。。」

そこから思いっきり、唇をすぼめて耳の奥の方に息を入れてやる。

「あっ、あっ、あんあん、あっっ」

腰を反らせながら、あえぎまくるせいこちゃん。

そこからいきなり耳を舐めてやります。

「あっ、やばいやばいやばいやばーい！」

声でかい（笑）でもタワマンなので防音バッチリですね！ww

目がトロンとしてきたら、ディープキスします。

ディープキスしたら海洋深層水。

女の子が感じると、海洋深層水っぽいかんじのトロトロの唾液が出るんですけど、俺はあの液体がすごく好きです。

（池袋のレスタに海洋深層水の風呂があるので、よかったらお試しくださいw）

せいこちゃんの唾液はすでにその液体になっていました。

まじでこの液体は売り出すべき。普通に美味しいんですよねwww

お尻をソフトタッチしながら、少し爪を立てたり、いきなり背中をソフトタッチしたりしながら三点攻めへ。

三点攻め、おっぱい2つとクリトリスを攻めるのは、なんか単刀直入な感じがあるんですけど、やっぱりすごく効果はあるんですよね。

いきなりそこを攻めるのはあんまりにも直接すぎて、ムードがないのでNGだと俺は思ってます。

けれど、その手のムード作りテクニックに自信がなければ、いきなりクリトリスタッチが一番手っ取り早いかとは思います。

もう息子はパンパンで、我慢汁出まくり。

「パンツ汚れちゃう！やだなー」と思いながら、自分も脱ぎます。

至福のフェラチオタイム。

せいこちゃん、舌が柔らかいから金玉舐めがめっちゃ気持ちいいんです。。

ソフティな舌って最高ですね。

しかも血管に忠実に舐めてくれるんで、すっごい気持ちいい。

フェラもややバキュームでめっちゃ上手ww

誰にしこまれたんだ、このメスwwww

フェラの時って、こっちが攻めると相手の攻撃が緩むのが難点ですよね。

おかげで、そんなに攻められない。

せいこちゃんは、指が2本でギリギリのキツマン。

むしろ2本でちょっと痛そうなくらいでした。でも、だんだんと、開いていくマンコ。

包み込んでくるタイプの大陰茎だこれ。

「ちょっともう我慢できないw」と俺が言うと

「わたし、生理重くてピル飲んでるんで、生でください」とせいこちゃん。

すでにぐちゅぐちゅになった、せいこちゃんのおまんこ。

それ自体が生き物のように、ひくひくと動いています。

ギンギンになった肉棒をゆっくりと挿入。

ちょっとまじで、何このきつさ、この吸い付きwww

飲み込まれてる感がハンパないwwwww

せいこちゃん、あえぎながら名前読んでくるんです。

「ケイトくん、ケイトくん！」

こっちも応えますよねw

「せいこちゃん、せいこちゃん、きもちいいよ」

何なんでしょうねw名前を呼び合う一体感。

「ちょ、せいこちゃん気持ちよすぎていきそうw」

「ケイトくん、中で出して…！ケイトくんの精子、中に欲しいのっ…！」

AVか！って思いましたけど

ケイトくんの息子、大興奮してましたwww

「ドピュ！ドクンドクン」

中出しすると、せいこちゃんの膣がまた締め付けてくる。

しかも、こっちをみてすごく嬉しそうな顔してるんです。

目があって、溢れんばかりの笑顔のせいこちゃん。愛のあるセックスって感じ。

「ああ、きもちよかった」

「ああ、きもちよかった」

二人で同じことをつぶやいたw

「ハモってるね」って笑い合う。

そのまま、チンチンが萎れていくのを待つ。

チンコの血管がドクドク、ドキドキする感覚を久しぶりに味わいました。

俺遅漏なんで、普段は30分とか持つんですけど、5分でイッちゃいましたよwww

そして…

まさかのそのまま二回戦突入しましたwwww

さすがに15分位は持ちましたけど、騎乗位が気持ちいい女ってめずらしいと思いました。

だいたい、ゴリゴリ押し付けてきて、女が気持ちいいだけなんですよね、騎乗位って。

まじで気持ちよすぎて、彼女にしたくなりましたよw

でも、彼女にすると女って調子にのるので、セフレでよろしく。

家に帰って、本名と学校名で検索したら、普通に読者モデルやんこの子wwwww

あらためて、やっぱり、安定のPCMAXだなーって思いました。